格闘探偵団バトラーツ/2010.09.26/東京・北千住THEATRE1010・ミニシアター・オープニング

※はじめに...俺はプロレスを観客なので観客の視点でとらえて来た事や雑誌で読んだりTVで見た 事程度しか知りません。知らない者から観た薄っぺらい感想文ですので,それでも良い方のみ御覧ください。

◎オープニング
★住吉白河で仲間の墓参りをし,北千住を目指す。 珍しく北千住駅では電車をすんなり降りれた。
なんか,北千住もマナー良くなったのかね?と思って丸井のELVの前で待ってたら,会場で見掛けるアッチ側の荷物を沢山持った奴にぶつかられた。 ただ立ってるだけなのにね...謝りもしねえ。
どんだけ立派な人間か知らねえし,良い仕事をして,ちゃんと家庭を守って,良い文章を書こうが,謝れない大人は糞だね。 やっぱ普段から人を押しのけてまでって仕事してるから,ぶつかっても謝らなくなるのかね(苦笑)。
ぶつかった奴も同じ階で降りるので,一緒のELVに乗るのも気分が悪いのでESで会場へ。 ロビーで盟友とき兄さんと合流し,受付でチケットを引き換える...澤選手ありがとうございました。
石川選手が「あるかな?」と言ってたら...あった。 無い事もあったのを知ってらっしゃる様で,あった事で喜び笑った。
会場の中に入ると盟友とき兄さんが気付く「Bって?」
え~?っと思いチケットを見るとBだった。 いくらB-MANIAと言っても,最前列希望だったのでB列(二列目)ではテンションが下がる。
何故観易い席に拘るか前にも書いたから書かないが,二列目だったら最後列の自由席の方がいいのだ。 この日はフーテン・プロモーションのバチバチ39も同日同時刻開催だったので,悩みに悩んでバトラーツを 選んだのに...二人でガックリしながら席に着く。
リング上では成田選手と鈴木選手が濃密なスパーリングをしていた...気がする。
まずは大会に先がけ怪我で欠場の竜司選手がトークショーを行った。 意外と御喋り好きっぽいね。
続いて全選手入場式が行われ大会の幕が開く。 入場式では初参戦の鈴木選手が誠意のこもった言葉で丁寧に挨拶... まさかこの数時間後に誠実そうな鈴木選手が豹変するとは,この時まだ誰も知りもしなかった。


竜司選手のトークショー


選手入場式


鈴木選手が挨拶

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