フーテンプロモーション/2007.6.17/神奈川・ラゾーナ川崎・プラザソル・オープニング

◎オープニング
★今回のバチ穴は豪華かつ洗練された5試合がラインナップ。 行く前から期待の高い大会でした。 川崎駅から会場への行き方も覚えたので,5分くらいで着ける事がわかりました。
会場へ入ると???前回と違い会場が明るかったです。 なのでスムーズに席に着けました。 会場が真っ暗なのもバチの世界観なのでしょうが, 客の為に世界観より安全を取ったフーテン側の誠意が嬉しいですね。
オープニングはいつも通りイケダタクヤ氏の「東へゆく」。 温かな手拍子と声援に応え熱い歌を聴かせてくれました。 プロレスの前に何かあるのって僕は基本的に好きではないのですが, バチでのイケダ氏の歌は毎回楽しみの一つになってきましたね。 本当良い歌だ!!
その後の選手入場式(BML勢は不参加)ではメイン出場の石川(修)選手が挨拶。 バチバチに対する熱い気持ちを語り,セミの注目度に対するコンプレックスも 多少顔をのぞかせていました。
そして...またも澤選手が挨拶...恒例になっちゃうのかな? まあ澤節は相当面白いから毎回観たいですけどね。 今回はドラゴンボールの世界を持ち出し飯伏選手を悟空に。 そして自らをヤジロベーに例え場内を爆笑の渦に巻き込みました。 が...「何をするかわからなのがヤジロベー!!」から始まり 意味がわからないようでなんとなく説得力のあるような不思議な挨拶が... 最後は「最高の大人気ないレスリングをお届けします!!」と宣言し, バチ穴8ことアナッパチが始まるのでした...


選手入場式...石川(修)選手が挨拶


続いてプロレス界のヤジロベーこと澤選手が挨拶

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