フーテン・プロモーション/2007.12.16/神奈川・ラゾーナ川崎・プラザソル・オープニング
◎オープニング
★仕事が思ったより早く終わったので,川崎にも早目に到着。
嫁ちゃんの指令により堂島ロールを探すが...あまりに長い列の為断念。
その後スタバでホットホワイトチョコを買いベンチでまったり。
が...外は寒かった...ホットチョコを飲んだのに体が冷えるううう!!
お腹も痛くなったので,中のベンチで休憩。
15分前に会場に入り席に着く。
席は入り口も近く観易かったです。
近くにいたお姉さまの香水が俺にはきつくて,鼻と目がKOされましたがしょうがない。
受付が混雑し開始が遅れる...こうなると客の責任も重大だな。
プロレス会場にはなるべく15分前には入るようにしましょう。
と思うのであった。
まあ電車の遅れとかあったようだが。
開始が遅れる理由を明確にアナウンスしてくれたのは良かったかな。
この日もカメラマン達は中腰?で撮影...毎度思うがフーテン側からのお願いなのかな?
これならリングサイドの人達も観やすいですな。
ってこの間のバトで書き忘れたが,バトの千住大会はカメラマンが二階のブースからの撮影となっていた...これは究極系ですね。
グランドでの攻防も面白いB系だけに両団体とも心憎いファン想い度ですね...色々な団体で見習って欲しいものです(苦笑)
ちなみにラゾーナの二階のブースはガラス張りなので撮影は厳しいです。
そんなブースにこの日はNOAHの森嶋選手とヨネ選手が観に来ていました。
オープニングアクトはお馴染みのイケダタクヤ氏の「東へゆく」。
3代目CD「EXCITING」が発売とあってノリノリでした。
流石「テンション低い奴は許さねえ...」って言ってるだけありますね♪
選手入場式では栗原選手が真面目なんだけど,独特の雰囲気で挨拶しました。
そして澤選手はふられる前に自らマイクを奪い澤節を炸裂させました。
さあ今宵も心の性病を抱えた戦士達の闘いを堪能しよう♪
栗原選手が挨拶
澤選手も挨拶
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