フーテン・プロモーション/2010.05.30/神奈川・ラゾーナ川崎・プラザソル・オープニング
※はじめに...俺はプロレスを観客なので観客の視点でとらえて来た事や雑誌で読んだりTVで見た
事程度しか知りません。知らない者から観た薄っぺらい感想文ですので,それでも良い方のみ御覧ください。
◎オープニング
★当日はギリギリまで競馬中継(日本ダービー)を見てたので,川崎駅には46分に到着。
だが,プラザソルまでの最短経路を確保しているので5分後には会場到着。
まあ,急いだけどね。
急いで時間に間に合うよう頑張っても,そうじゃない人達のせいでおしたりすんだけど(苦笑)。
団体側の都合もあるんだろうけど,だいたいのプロレス興行で開始が遅れちゃうけど,それって実は客に対して凄く失礼なのよね(苦笑)。
ギリギリ間に合ったので受付でチケットを引き換える...森山選手ありがとうございました。
会場内で盟友とき兄さんと合流。
少しおして会場が暗転。
前回大会のダイジェストと,対戦カードのVTRがスクリーンに映し出される。
期待感が高まる。
続いてイケダタクヤ氏が「東へゆく!」を熱唱。
そしてやっとこさ選手入場式。
挨拶の前に先日亡くなられたラッシャー木村選手へ10カウントの黙祷が捧げられた。
そして日向寺選手が真面目な挨拶。
続いて森山選手が“チェンバル語講座”を行った(笑)。
次回はスルガ選手の“チェンバル語講座”だって...絶対だな(笑)。
そして対戦カードとルール説明...流石に今回も若干長く感じた。
オープニング+休憩時間で前半戦の試合より長いような気がするのは気のせい?
日曜日だから,ちょっとだけでも早く帰宅したいんだけどね(苦笑)。
それをひっくるめてバチバチの世界観なんだろうけど...。
選手入場式
日向寺選手が挨拶
今回も森山選手が...
チェンバル語講座
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