インディーサミット/2005.12.9/東京・後楽園ホール④



◎第4試合 大阪プロレス提供試合 時間無制限1本勝負
 ○スーパー・ドルフィン[大阪](13分11秒 片エビ固め)ビリーケン・キッド[大阪]●
 *スーパーダイブ
★デスマッチ後の清掃後第4試合開始。デスマッチのインパクトの後&戦前からのプレッシャー。唯一のシングルマッチ。色々な状況が両者の背中に重なりました。試合は序盤からお互い手のあった攻防。全体的に上手くまとまってました。
新しいプロレスの形の一端をにおわせる攻防が見られました。しかし,期待された以上の試合とは,選手・観客とも思えなかったかもしれないですね。でも色々なことを考えれば素晴らしいと思います。内容的には良い試合でしたしね。最後はドルフィン選手が,世界一のスーパーダイブで勝利しました。


ビリー選手リングイン


ドルフィン選手登場





序盤はじっくりレスリング


コーナー・ソーセージ


シャープシューター


場外弾で両者ダウン


Uターン


トペ・スイシーダ


バックの取り合い


こうもり吊り落し


雪崩式バックドロップを切り返す


一度目のエスパルだは阻止


ラ・エスパルダ


カオスブレイク


スーパーダイブ


勝者スーパー・ドルフィン選手

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