みちのくプロレス/2006.11.19/新潟フェイズ④



◎第4試合　30分1本勝負
　ラッセ＆南野　武＆野橋真実vs佐藤　秀＆佐藤　恵＆大間まぐ狼
　●野橋真実(13分12秒　片エビ固め)佐藤　秀○
　*ゾンビキング
★第4試合では正規軍とＳＴＯＮＥＤが素晴らしい6人タッグマッチを魅せてくれました。 反則を極力押さえ内容で魅せ勝ったＳＴＯＮＥＤは,やはり破天荒さより強さが魅力のチームですね。 負けたけど正規軍も最高でした。 今回はラッセ選手がいたので,ＴＯＫＩ兄さん・野獣様・ゆうきくんが側で｢秀!襲!蹴!｣と言ってるので ,逆に正規軍を応援してみました。 全体的に大人しい会場の中ＳＴＯＮＥＤの方が声援の方が多かったので ...そして｢ラッセ!!｣と叫びたいから。 なのでＹＵＲＩちゃんに殺されるんじゃないかとビクビクしてました。
最後はSTONEDが正規軍の分断に成功。チャンスを逃さないのがタッグ王者の強いところ。 ｢ここぞ｣という場面でゾンビキングをずばりと決めた秀選手が野橋選手から勝利を強奪しました。 蛆虫になるぞ～!!


恵選手


｢応援すんじゃねえ!!｣


STONEDの奇襲で試合開始


ラッセ選手場外でダウン








エルボー合戦


絶好調フェイント








野橋選手が袋に





秀!蹴!襲!





南野選手の飛び膝蹴り


ステレオ式トペ・スイシーダ











串刺しエルボー


飛び膝蹴り


変形裏摩周


ステレオ式低空回転蹴り


フィニッシュは完全無欠のゾンビキング

BACK