みちのくプロレス/2007.1.27/東京・新宿FACE②

◎第2試合 30分1本勝負
 ●男 盛(7分42秒 エビ固め)松山勘十郎○
 *パワーボム
★第2試合は今やみちプロ名物の(迷名)勝負数え唄。 お互い何度も何度も戦う事で,相手の裏を読み合う。 なのでお互い主導権を握る為,ハードヒッティングな技を仕掛ける。
特に勘十郎選手は普段の盛様との試合では出さない様な技を。 さらに絶景!ダイブが初めてヒット。 最後は盛様が突っ込んで来たところを,強烈な急角度パワーボムで叩き付けた勘十郎選手が勝利。
もカウント途中で盛様が下から三角締めを仕掛け,それにタップした勘十郎選手。 またも両者がお互いの負けを認め収集つかず...そこにいつもの佐渡裁きが炸裂するも。 佐渡レフェリーは正直うんざりって感じでした。
その後は両者がお互いの潔さを認め,盛様が勘十郎選手にちょっと惚れていました。 が,結局最後は毛の事で険悪になりました。 盛様が勘十郎選手の長い髪と,額の薄い髪を指摘。 勘十郎選手はいつものごとく盛様のふんどしからもれるチ●毛を指摘。 なので次回から?お互いの毛を掛けたカベジェラ・コントラ・カベジェラの七番勝負が行われる事に。 七戦して負けた方が毛を剃る...なんとも馬鹿馬鹿しい遺恨に笑が止まりませんでした。
そんな試合で一番面白かったのが場外で尻を突き出す卑猥な動きに 「危険ですので目を御瞑り下さい!!」と客に注意を促したパンチさんのアナウンスでした。


入場曲が変わり...


松山勘十郎選手あ入場!!


ゆうき君と握手をかわし...


盛様入場~♪


勘十郎選手が新年の挨拶...


が盛様がクレーム


無駄毛ヘッドシザースに悶絶


ロープ渡り...


小道具を持つ人がいないので...


女性客がチョウチョを持ちました。


盛様の騙し術が炸裂


盛様の変態...いや変形ツームストン


絶景ダイブが初ヒット!!


悶絶しながら試合終了


またもお互い負けを認める


七番勝負へと続いていく...

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