みちのくプロレス編
『みちのくプロレス高畠大会・1993年』
1993年8月11日/山形・高畠町営体育館
ザ・グレート・サスケ選手&テッドさん
グラン浜田選手
SATO選手
テリー・ボーイ選手
TAKAみちのく選手&ウィルキンスJr.選手
新崎人生選手
レオパルド・ネグロ選手
パンフレット①
パンフレット②
パンフレット③
パンフレット④
チケット
★楽しかったなあ。男子プロレスが高畠町で試合するなんて夢にも思ってなかったし。
おひねり投げれたし。サイン貰ったり写真撮ってもらったり。旗揚げ直後のみちプロのイイ思いでです。
『みちのくプロレス米沢大会』
山形・米沢市営体育館
チケット
★米沢大会に行ってるんですが、行ったのを覚えていないのは当時忙しかったからかな。
『GWシリーズ』
1999年4月30日(金)/山形・米沢市営体育館/試合開始7時
◎第1試合 10分1本勝負
ビーフ・ウェリトンJr.vsチャド・コリアー
◎第2試合 20分1本勝負
_____vsサスケ・ザ・グレート
◎第3試合 30分1本勝負
タイガーマスク&新井健一郎&神田裕之vs愚乱・浪花&望月成晃&フォーリン・エンジェル
◎第4試合 30分1本勝負
新崎人生vsパブロ・マルケス
◎第5試合 無制限1本勝負
ザ・グレート・サスケ&グラン浜田&日高郁人
vs
TAKAみちのく&船木勝一&マグナム・トーキョー
チケット
★とにかく楽しかった。海援隊見れたし、マグナムと一緒に躍ったり。
楽しかったなあ。
『GWシリーズ』
2000年5月2日/山形・米沢市営体育館
◎第1試合
湯浅和也vs藤田穣
◎第2試合
つぼ原人vsグラン浜田
◎第3試合
チャパリータASARI&仮面天使ロゼッタvs吸血魔女デビラッツ&サヤ原人
◎第4試合
新崎人生vsチャド・コリアー
◎第5試合
ザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&望月成晃
vs
サスケ・ザ・グレート&アパッチェ&スモー・ダンディー・フジ2000
チケット
★誕生日という事もありなんだかうかれてたな。大勢で行きました。
『みちのく夏バテ解消宣言』
2001年8月15日(水)/山形・米沢市営体育館/試合開始7時
◎第1試合 20分1本勝負
ビーフ・ウェリントンvsペロ・ルッソ
◎第2試合 30分1本勝負
北海珍念vsペンタゴン・ブラック
◎第3試合 30分1本勝負
グラン浜田&小坪弘良vs西田秀樹&マッチョ☆パンプ
◎第4試合 30分1本勝負
新崎人生vsカレーマン
◎第5試合 無制限1本勝負
ザ・グレート・サスケ&タイガーマスク&折原昌夫vsディック東郷&外道&サイキック
チケット
★外は雷が鳴り響く中での大会でした。なにげに凄いカードだったなと。
みちのくプロレス10周年記念大会第3弾
みちプロ大好きⅢ
『謝謝』
2002年11月8日(金)/東京・大田区体育館/試合開始7時
◎第1試合 30分1本勝負
湯浅和也vs星川尚浩(ZERO-ONE)
◎第2試合 30分1本勝負
グラン浜田&MEN'Sテイオー(大日本)&西田ヒデキvs折原昌夫&石井智宏&マッチョ★パンプ
◎第3試合 原人コントラ原人~敗者山帰りマッチ~ 30分1本勝負
つぼ原人vsヨネ原人
◎第4試合 60分1本勝負
タイガーマスクヒート(新日本)vs金本浩二(新日本)&外道(新日本)
◎第5試合 60分1本勝負
タイガーマスク&カレーマン&ジョディ・フラッシュvsCIMA&SUWA&ドン・フジイ
(闘龍門ジャパン)
◎第6試合 60分1本勝負
ショー・フナキ(WWE)vs日高郁人
◎第7試合 無制限1本勝負
ザ・グレート・サスケ&新崎人生&ディック東郷
vs
TAKAみちのく(K-DOJO)&カズ・ハヤシ(全日本)&愚乱・浪花
チケット
★夢のようなカードと試合後の人生選手のマイクに感激!!
怪我してから初のプロレス。まともに歩けなかったけどイイ思い出です。
フナキ選手のTシャツが目の前に飛んで来たけど,怪我のせいで立ち上がれず残念でした。
『ルチャの国から2002~最終戦~』
2002年12月15日(日)/東京・後楽園ホール/試合開始6時30分
◎第1試合 30分1本勝負
湯浅和也vsマッチョ★パンプ
◎第2試合 30分1本勝負
チャパリータASARIvs元気美佐恵
◎第3試合 30分1本勝負
ツボ原人vs阿蘇山
◎第4試合 30分1本勝負
折原昌夫vsMr.X(K-DOJO)
◎第5試合 無制限1本勝負
ザ・グレート・サスケ&TAKAみちのく(K-DOJO)&愚乱・浪花vs新崎人生&ディック東郷&日高郁人
◎第6試合 無制限1本勝負
はやて&こまちvsカレーマン&ハヤシライスマン
チケット
★いつものみちプロって感じのカードがとても良かったです。サスケ選手の歌も!!
パンフ
~メビウス~
折原選手の名刺
折原選手が経営する日焼けサロンの名刺
写真撮影/マサ・マホロバ
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