PvvC/2004.9.17/東京・北沢タウンホール⑤



第5試合 60分1本勝負
●isami[フリー](16分33秒 怨霊クラッチ)怨 霊[666]○
★予想以上の緊張感でした。緊張感がただよいシーンとする会場。メインの責任からか盛り上がってないと思い?isami選手が無理に観客をあおりました(自らisamiコール等)が,盛り上がってないんじゃなくて固唾を飲んで見守ってた感じでした。試合はなかなか良かったです。怨霊選手に終始おされ気味のisami選手でしたが要所要所いい動きしてました。終盤は凄い根性見せてくれました。場外床板の上へのボディースラム。コーナー最上段からの場外ブレンバスター等よく怪我しなかったなあってびっくりしました。終盤は雪崩式フランケンや先のブレンバスターや怨霊ドライバーを次々根性で返していくisami選手。隙をついてのファントムペンはロープが近過ぎたのですぐエスケープ。ここが最大の勝機だったかなあ。最後は力の差を見せつけられました。フィニッシュは怨霊選手の水面蹴りからの怨霊クラッチでした。試合後は悔しさで涙を流しながらマイクを握り俺の名前を覚えてくれ...俺の名前を言ってくれみたいな...叫びましたよ「isami!!」って!!盛り上がり以上のものは見せてくれたと思います。結局の所体力の差も大きいかな。涙の数だけ強くなれるって歌があったような気がするけど...isami選手頑張れ!!以上。


怨霊選手


霊気



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0パウンドアタック


雪崩式フランケンシュタイナー




プランチャ・スイシーダ


ファントムペイン


フィニッシュ








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